よくないところをみつけると
他の人より自分が優れているところを見つけてる人より、他の人が自分より劣っているところを探して傷つける人の方が多いように感じる。
それで思うこと。
「他の人の劣っているところを探す癖が付くと、自分が他の人に劣っているところを探られているように感じやすくなってしまう」
どうなんだろう?人の痛みが分かるということは、自分の弱点も気付きやすくなる原因になると僕は思う。
もしも他の人に低く見られ返されて、それに対してまた低く見返すようなことをしているならば、原因は自分の考え方なのかもしれない。
そもそも人のことを下に見て得られるものはないような気がするので、性格が良い人(≠仲のいい人)に囲まれて過ごすと自分も他の人の良いところに気付きやすくなると思う。
この場合はさっきと自分と相手の順序が逆になって、相手のことを気遣える人は心の痛みが分かる人ということ。
koboパーク宮城に行く【野球観戦記事】
僕の中で勝手に毎年恒例となった、各駅停車で遠くに行く旅行を今年もしてきました⊂(^ω^)⊃
実は乗り物酔いが酷すぎてバスを1時間以上乗れず、飛行機は少し電車より高いのと早くつきすぎてしまい旅行してる感覚が減るので電車にしてたりします。
ツイートもしてましたが駅までたった10分のバスで気持ち悪くなってしまい、飲食店で少し休んでから1つ目の電車に乗りました。荷物が割とあったので少しなら大丈夫とバスを選択しましたが、以降は全て歩きにすると決めたくらいにはバスが苦手です。
いつもはポケモンオフで福岡まで行ってから帰りの沼津でラブライブサンシャイン巡りをするか、横浜でミルキィホームズ巡りをしてからハマスタで野球を見るかの選択でしたが、そろそろ新しくなったkoboパークを見てみたかったので西方面は大阪までとし、今回は東北に踏み込んできました。
大阪ではオフに参加しました。チーム戦オフは初めてだったのですがとても楽しかったです!
フォロワーともいろいろ話しましたが、知り合い同士だから楽しめるといった内容が多く、ブログ向きではなかったのでこれ以上は書きません。
そんな感じで1日目〜3日目の東京大阪間は終わり、2日挟んで東京仙台間の旅行を始めました。
西方面とは違い、ワンマン電車に乗ったり、その電車では昼間から酒を飲んで暴れてる人がいたりとカオスな空間を体験できたのが面白かったです。
その後はネカフェで12時間パックを払っておやすみしました。
起きて時間の関係で10時ごろ外に出たのですが予定が何もなく、前にメダルゲームの話を誰かがキャスでしていたことを思い出し、5年振りくらいとなりましたがゲーセンに入ってみました。
そして見つけてしまったのがこちらです。
スクフェスAC。最近のゲーセンはカードを作っていたりして全く未知の世界になっていることは知っていたのですが、どうやらスクフェスACでも作らないといけないらしく少し面倒でした。思ってた以上に登録がすぐに終わったのでよかったです。
そうしてすぐに初プレイ。本家スクフェスはやっているのでextremeやらせて!と思いましたが何やら条件があるらしくhardまでしかできなかったのでhardで始めました。
その結果がこれ。難しすぎるよぉ><
結局気になって解放条件を調べてしまい、Sランクが必要だと分かったので今度は1回目以上に真剣に。
ダレカタスケテー
そもそもextremeも解放がどうこう言ってるレベルではないと気づいたので、ここからは特に好きな曲から優先して遊んでいました。
結局300円使ったところで解放でき、その辺りからようやく慣れて来たのでextremeでも行けそうだと謎の自信を持ちながら突っ込んでみました。
今度はそこそこできた気がします!
結局ここから7回くらい遊んで、さらにキャラクターのカードも作ってみたので1500円くらいかかってしまいましたがめちゃくちゃ楽しかったです!それはもう今日までやらなかったことを後悔するくらいには!!
この代償に腕が物凄く痛くなりましたが、足も限界に近かったのでバランスが取れたかもしれません。
初プレイのときにえりちのHRが当たったのですが、初回はHR確定とかですかね?そうじゃなかったらラッキー⊂(^ω^)⊃
このカードは飾れるのもそうですがゲーム内のキャラクター解放も兼ねてるのが損した感じなくて嬉しいところです。えりちのおかげでPSYCHIC FIREを遊べたのがよかった!
こうして時間を使っているといい感じの時間になったのでkoboパークに歩いて向かいました。適度に距離があったことで時間をうまく調節できましたが、普通に行くには歩くと遠く感じると思います。
僕が前に来たのは2013年でしたが、その時と比べてもまた一段と大きくなった気がしました。
そしてこれ!今までにはなかったスマイルグリコパークです。ミニ遊園地と言えば分かりやすいかも?
写真には撮りませんでしたが、バーベキュー席とかもここにあり、結構いい眺めだと感じました。
そしてスマイルグリコパークのグラウンド方向。ここには試合チケットに限らず500円でも入場することができます。そして試合開始時にはこの画像の階段部分まで入れるようになっていました。
500円で簡易的な外野自由席と思うと羨ましいです。徒歩圏内なら絶対毎日通っています。
上記の画像の位置から少し引いたところで撮ったもの。全面人工芝でしたが元人工芝球場ということもあってか痛い感じは全くなく、しっかり固められていた上で柔らかかったのでとても気持ちよかったです。徒歩圏内なら人が集まっていない時間にここに来て寝ながら厳選したい。
また、画像は15時付近だったと思います。
そして15時と言えば!アミューズメント無料タイム!(普通に知りませんでした)
平日15時から16時半まで無料で観覧車やメリーゴーランドが楽しめるらしいです。バッティングコーナーなども観覧車などに必要なプレイチケットで遊べるはずですが、そちらは行ったときにメンテナンスとなっていたので無料なのかは分かりません。もしかしたらこの時間は常にメンテナンスしてるのかも。
無料にするだけあってこの時間は人がいないのか、待ち時間0分で観覧車に乗れるくらいには空いていたので乗ってきました。列が長かったら乗るのをやめようと思って来ていたところだったのでいきなり無料になって並ばなくてよかったのは巡り合わせが完璧だったです。
ずっとiPhoneを外に向けていたはずなのに何故か観覧車内部からの写真がなかったので次に行きます。
そして試合開始となりました。ここから野球の感想が入るので興味がなければ飛ばしてください。
オリックス初回の攻撃はボテボテのゴロヒットからの2死1塁で4番ロメロにホームラン被弾。現地で野球を見ると平凡な外野フライでも伸びてくるように見えやすいですがこのホームランは逆で、三塁側に切れると思ってみていたらそのまま突き刺さってきたのが驚きました。会場も実感がないようなサイレントホームランで、せっかくのホームランがこれなのは少し残念に思っていました。
楽天側は初回から作るものの、1死2塁でアマダーがフルカウントからかなり低めの球をストライク判定され見逃し三振となってしまいます。
3回にも同様に2死3塁で打者アマダーのチャンスとなりましたが、前の打席で低めを取られてしまったので外角低めの変化球に手を出しやすくなっていたのが本当に怖かったです。実際にはそれ以上にディクソンのコントロールが荒れていてアマダーもペゲーロも大きく外れたフォアボールとなっていました。
この回銀次のタイムリーで同点となり、その後オリックスの攻撃でさらに1点差。
4回まで毎回得点圏の楽天でしたが、ディクソンをすぐに降ろされ変えられた3番手の金田に全く合わず三者凡退に抑えられ空気が重くなってきた5回を終えました。
この後の6回、今日大事なところで回って来るアマダーの打席。ここで逆転ホームランを放つのですが今でも残像が焼き付いています。
やっぱりバックスクリーン方向へのホームランは映えますね、球場のどこから見ても綺麗に起動が見えるのが感動する理由かもしれません。
ライナーでどんどん飛距離が伸びて行きいつになったら落ちて来るのか分からないような打球が一瞬でセンター上空まで飛んで行き、そこから急速な失速でスタンド中央にぴたっと落ちるのが本当に綺麗でした。このレベルのホームランはもう二度と球場で見れない気がします。
試合開始前のスマイルグリコパークの時点で来てよかったと思っていましたが、このホームランを見て確信に変わりました。また来たいと思います。
試合の間には僕が前に来た時はなかったはずのタオル回しやスマホ連動ゲームなどのイベントがあったりと飽きさせない工夫を感じました。
普段はスポナビライブなどで野球を見てるのですが今でも満員を記録したりしています。
「どうして優勝の目が消えてもここまで人が来るのだろう?CS本拠地開催争いもゲーム差開いてきてるのに」とか思っていましたが、今回来て理由がよく分かりました。この球場は試合に負けたらつまらなくなるような場所ではなかったです。
スコアや最近だとサブモニターに詳細な個人データを並べてある球場も多いですが、koboスタのサブモニターは楽しく応援できるような補助を軸に映されていたのが印象的です。
選手の応援歌の歌詞や入場時の手拍子のタイミング、そしてピンチやチャンスのときにはモニターが警告のように激しく動き大声を出させるように促していました。これはテレビ・ネット観戦では気づけない部分であり、koboスタの9回の盛り上がりの異常さにも納得が行きました。
試合は残念ながら負けてしまいました。
去年最初に観に行った試合がこれだったのですが、僕が行く時はいつも乱打戦なので迫力のある試合を楽しめてるのは恵まれてことなのかもしれません。
ということで長くなりましたがここまで。とっても楽しかったです!来年絶対また来てスクフェスACを含めて同じルートを辿ります!
お疲れ様でした!
8回の継投について
今日唯一残念だったのがこの回。といっても打たれたことではなく周りの観客の冷たさ。
与田コーチは現役時代に登板過多が原因の故障ですぐに引退となってしまった選手でした。そして梨田監督と組んだ今年に、森原という優秀なルーキーを使いすぎたことで大不調にさせてしまいます。
精神的なものもあるのか4月は通用していた森原のストレートは簡単に弾き返されてしまいます。相手チームの研究のレベルではなく、根本的におかしくなっているとしか思えないくらいストレートで抑えられません。
そして次にクローザー松井裕樹の故障。21歳で身体が仕上がっていない状態で負荷のかかるポジションを担ったことも含めシーズンを通して耐えきることができませんでした。
特に松井裕樹の怪我は安心感を奪われた9回、そして他の回の投手がそれぞれズレることで起きた6,7回。勝ちルートが見えにくくなった楽天は露骨にチームの崩壊へと向かい、松井裕樹の怪我以降全く勝てないチームへと変化してしまったのです。
それだけリリーフ投手が重要であることを表しています。(逆に今の野球がリリーフに依存させすぎているだけである可能性はありそう。どちらにしても先発投手の重要さが高いことには間違いないと思うけれど)
その中で起きた9/18ロッテ戦。この試合は則本が9回を投げきり逆転サヨナラ勝利。
則本がリリーフを支え、チームを2位へと導こうとさせていたところで今日の岸の登板です。
このチームは則本を軸とさせながらも岸も対等に扱ってあげたいと考えていると思っています。
https://twitter.com/Rakuten__Eagles/status/836127974244106240
ダブルエースの弱点。今年は田中のチームではないことが隙を作った気がする。
試合を見ていると分かりますが今日の岸は間違いなく調子がよかった。そしてオリックスの吉田正は全く岸に合っていませんでした。おそらくオリックスで一番タイミングが取れてなかった。
8回2死、12塁
岸vs吉田正
この状況では変えたくない。そうさせる要因が様々なところで重なり続投。
結果は決勝打となる逆転3ランホームラン。
そして続投へのもう一つの答え合せが9回のハーマン。
本来8回を務めるハーマンが負けてから出てきましたが投球を見て岸の続投が納得できた気がします。全くストライクゾーンにボールが向かっていない、たまにある右側高めにストレートが浮いてしまう状態。
これでは勝ち試合で投げさせられるほど安心できなかったんだと思います。
ランナーが出てからでは吉田正に回ってしまう以上岸で投げさせたくなってしまう。だから8回先頭から福山なら一つの正解だった。でも、福山は肩が出来るのが早すぎるから火消しに使いたい。
もしも今日吉田正が岸に合っていれば、2死1,2塁でバッターが今日岸からホームランを放ったロメロならば結果は変わっていたはず。
それか吉田正がヒットで済んでいれば間違いなく福山だった。ホームラン以外はこれで正解だったはずなのに。
8回2死1,2塁 打者:吉田正
この状況に全てやられた気がします。
実際に球場は岸を変えなかったことへの怒りだらけ。打たれた岸ではなく、全員が梨田監督と与田コーチに向かって行っていました。
特に僕の後ろにいた人はその後試合終了まで与田コーチのことを悪く言ったいたと思います。
僕は上記の通り投げさせたくなる状況になってしまったので仕方がないと思っていますが、どうやら違うみたいです。
実際に9回に不調のハーマンがホームランを打たれたことで納得すると思っていたのですが聞こえた言葉は「これなら誰が投げても変わらない」といった内容でした。そうじゃない、ハーマンでも打たれるから8回は岸に投げさせるしかなかったのに。
監督やコーチは常にベンチの調子が整っている仮定で采配を見られてしまうとても可哀想な仕事だと感じて心が痛かったです。僕は8回の続投、熱さがあって好きでした。
そもそも、多くの人が集まる場で試合も終わっていなければすぐ近くに人がいるのにストレスを口に出してるのはどうかと思う。そんな声が真後ろから聞こえてきてるせいで諦めず応援していた人たちを見る度に泣きそうになった。
「人は上手くいっていない時に性格が出る」と、野球解説者が2015楽天監督の就任時に釘を刺していましたが、その通りだなと思いました。
初めましてのSpla toon
なんと買ってしまいました。今のうちにしか初心者の感想を言えないので後で振り返る為に書きます。
他にもやっているゲームがいくつかあるのでおそらくそこまでやることはないゲームですが、楽しいと感じるのでぼちぼち進めて行きたいです。
作戦:そのうちエイム上手くなるやろスタン
僕は3Dアクションゲーム自体なかなかやることがなく、やってもマリオカートのような空間把握能力が必要ないものが殆どでした。去年、僕の家に"wiiUを忘れていった"人がいた話は登場人物が全員沼すぎるので無視しますが、それを除いてTPS形式の自体遊んだことがないのでエイムが出来ない状態であるのがスタート地点になります。
では、どうやってエイムを上手くするかを考えましたが、練習場で繰り返すというただでさえゲームは遊びたくてやっているのに練習が必要というのが面倒で仕方ないのでやらないことにしました。サーモンランやバイト?というのも面倒なので無視。
とりあえずエイムが下手なら「出来もしないのに敵を倒そうとして溶ける」という迷惑行為だけは避けて戦えばセーフということにしました。
武器の射程・スペシャル、その他癖なども実際に自分が使って確かめるよりも戦って覚えれば自分を除く7人の動きを見れて実質7倍速なのでこちらで覚えることにします。
また、自分の立ち回りは開始30秒を見て、敵味方関係なく上手そうな人の動きをパクることにしました。こうすれば自分より上手いプレイヤーが存在する限りは上手くなることが出来るはず。少なくとも同じ武器なら。
ここまで纏めると「とりあえず潜ってしまえ」という理論になりましたが、実際の自分のプレイングスキルはともかく、見た目上でもランクを上げてしまえば上手い人とマッチングすることが出来るので、パクる効率が上がるという考えです。
動画を見ると操作の面が改善されませんが、戦いながらパクれば立ち回りを理解した上で操作慣れもすると思います。そのうちエイム上手くなるやろスタン。
対面操作
ということで適当に潜りましたが、全く撃ち勝てませんでした。100m走選手がハードル選手に転向するのは時間こそ掛かっても100m走が無意味になるとは思えないので、とにかく1つだけ慣れてしまおうとわかばシューターのみを使うことにしました。この武器は射程が短くてなかなか倒せないのが難しい。(本当に初心者用武器なのかこれ)
いつも敵とぶつかると撃ち負けるのでどうにか戦犯を回避しようと模索し始めたところ、キルされたときその敵を味方が倒してくれている場合はマップの塗り状況が悪化しないことに気づきました。
これを利用しておけば戦犯は回避出来ると思ったので、一番近い味方が敵と撃ち合っている間はボムで時間稼ぎをし、敵と撃ち合わなくなったら味方から見える範囲で倒される方法を取ることに。
こんな感じ。敵の視線がこっちに向いていなければ60%くらいで撃ち勝てるのでそれはそれで問題ない。(たまに後から気づかれた上に倒されるくらいガバガバなエイムをして申し訳なくなる)
・先に自分が死ぬので戦線復帰が1秒くらい得
・地面は敵インク→味方インクになる
・スペシャルはこちらのほうが溜まりやすい
であると考えられるので、わかばならばスペシャルで場を荒らせるのでこの1-1はしてもいいと判断。
これのいいところはエイムは3次元空間上の話であるが、自分と敵の現在地点は多くの場合で2次元空間上で表すことが出来ることだと思います。これならアクション操作が苦手でもsplatoonを楽しめる!
1-1交換をすれば盤面は3-3となる。開幕わかばの特性を活かして強引にスペシャルを発動させるので味方が頑張ってくれれば4-3になり1-1交換で3-2となる。
4-3よりも3-2のほうが場に発動するスペシャルの回数が減るので、プレイヤースキルに強く依存する要素をなるべく減らして強者の足を引っ張ることで勝利を目指します。こちら側で死んでいるのはエイムが出来ない沼プレイヤーなので問題なし。
裏取りとか防衛とかで思ったこと
裏取りをしてもそこで倒せる敵は敵の陣地からすぐ復活する場所な上に、復帰直後はスペシャルゲージが基本は50%未満。なるべく自陣側の敵を倒すことでスペシャルの発動回数を減らせると考えているので、ある程度押されている盤面や押し切っている盤面の2パターンである、状況がどちらかに傾いている場合を除いては現状する必要性を感じていません。これは1人では敵を倒すことすら出来ないプレイヤーの立場であり、たまに助かることもあるので上手いプレイヤーには積極的に荒らして欲しいかもしれませんが、実際には撃ち勝てないプレイヤーが裏取りをしているケースが多いのでやっぱり必要ないと感じました。(多分上手い人は対面で撃ち勝てるからする必要がない)
ヤグラとホコの攻めで思うことは、あと数カウントをリスクを背負って狙う必要があるかないかを考えていると感じるプレイヤーが意外と少なかったということ。
50くらいで無理に押し込む必要がない、20なら押し込みたいとかその辺りはA帯では行われている感じを受けましたが、そうではなく敵のカウントと自分のカウントの差を見る必要もあると思います。
ヤグラの場合一度通過した地点はカウントが速いことと、通過ポイント?を超えたらそこのカウントは素早く進めることが出来ます。30程度まで来て人数不利であるもののスーパージャンプは可能という盤面であるときでも2パターンあり、相手も押し切っていてなんとかカウントリードを取った場合はリスクを背負って死んでしまうと切り返しが素早く行われ手に負えなくなってしまうのでリスクは背負うべきでないと考えています。逆に序盤や中盤に相手のカウントが60~80といったあまり進められていない場合であれば、相手勝利条件であるヤグラに乗る秒数を増やすことでこちら側のスペシャルを後半稼ぎやすくなり単純に距離も伸びるのでヤンキーしてスーパージャンプして1か2でも稼いだ方がいいはず。
このゲームはいくつカウントを進めれば安全か?ではなく、相手と自分の差分を1以上にすると勝てるゲームなことは勝ち負けの画面を見たことがあれば理解できるはずなので、敵のカウントを常に頭に入れていないプレイヤーが多いことに驚きました。
ホコの場合は味方の道を作ったり壁になる必要がどこまであるかということ。防衛しやすいポイントだけは強引に突破してしまえば楽になるので下手に生存するくらいなら突っ込んだほうが得をする気がします。するのですが、ホコは目立つことで集中攻撃や死角からの接近を誘うので、終盤でカウントリード状態であれば無理なホコ持ちの防衛をすると巻き込みで2枚以上落ちてしまうことが考えられます。それを回避しようとしても押し込むポイントは基本的に敵陣近くかつ狭い場所であるので味方が溶けたことで足場を失う事故は自分では防げる範囲に限界があるからです。ホコの場合押し込むということは相手にスペシャルゲージを渡すので発動回数を増やすリスクがあるということなので2-4になる以上に巻き返しは難しく感じます。恐らくこれが「味方がホコを止めてくれなくて負けた」と感じる人が一定数いる理由。2-4ならともかく2-スペシャル4は厳しすぎる。
とか初心者なりにいろいろ考えながらやってみました。悲しいことに最初の目的である潜りまくってエイムを上手くする作戦は未だに改善されていません。
それでもプレイ時間が30時間程でSになれたのが嬉しかったです。想像以上にアクション操作で戦うゲームではなく立ち回りなどで頭を使うゲームに感じました。もっと楽に遊べると思っていました()
なんとかS+には乗せてみたいです!
たまにはポケモン以外もね?⊂(^ω^)⊃
13.8%と11.1%
hp95→hp98
性格:せっかち
個体値:6or7-31-0-x-0-31
攻: メガガルーラ Lv.50
防: ダグトリオ Lv.50
ダメージ: 82~97
割合: 83.6%~98.9%
技: ねこだまし
威力: 40
タイプ: ノーマル*/物理
攻撃: 177
猫捨て身冷凍パンチ地震型の場合A177なので親の猫騙しでhpが1にならなければ次のターンきしかいせいを安心して撃てる
攻: メガガルーラ Lv.50
防: ダグトリオ Lv.50
ダメージ: 58~69
割合: 59.1%~70.4%
技: グロウパンチ
威力: 40
タイプ: かくとう/物理
攻撃: 189+
攻: メガガルーラ Lv.50
防: ダグトリオ Lv.50
ダメージ: 43~51
割合: 43.8%~52%
技: グロウパンチ
威力: 40
タイプ: かくとう/物理
攻撃: 283+ [ラ]
58+43=101>97 グロウパンチ型で考えられるAで低い189でもhp1まで削れる