そらふれ

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命中安定と体感の負け

低命中技を採用しない≠運負けしたと感じにくい


命中安定を採用すると思い通りにゲームが展開できる。というのは間違っていないですが、低命中でしか出来ない盤面の安定化があります。これを無視して低命中技自体が危ない技であると捉えるのは少し違うと思います。


例:ゲンガーバンギラス対面
スカーフはケアをするかの問題なので対面では持ち物の有利不利の話で無視することができます。

きあいだまを持っている場合70%×ヨプのみ非採用率の確率で突破する。
交換した場合おいうちでの処理。しなかった場合おにび外し、かみくだく急所、れいとうビーム凍りなど。

ここではきあいだまを撃つことで盤面を固定させることが言えます。相手に直接受け取る確率が減るので運負けしたとは感じにくくなります。(自分で勝手に採用した低命中技を外して運が悪いと言い張る人は知りません)


運負けの回避には実際に確率で勝ち負けが決まったかどうかではなく、想定されていないことが発生したことに対して感じることが殆どだと思います。人によって確率の感じ方が違うのにはがんせきふうじからの展開を考えているときに外れたら負けと割り切っているか、当てた先での動きを追っているかの考え方の違いです。

よく読めば当たり前ですが、実は両方ともゲーム上では同じ挙動をさせています。ゲーム上での強さと思考が一致していないことと、どのレート帯にも勝ち負けに対する感じ方が異なっているのが面白いところです。


同じような技にはゲンガーだとさいみんじゅつがあります。マッチング時の有利不利を、ゲーム開始後の60%で新しく決め直すことができるからです。60%での有利マッチングと考えることができます。

このようにどのくらい相手の行動に制限をかけれるかによっては低命中技の方が運が悪いと感じることが減る場合があります。もちろん無意味なハイドロポンプやオーバーヒートは運負けの製造機なのでなみのりかえんほうしゃが好まれますが、理由のあるハイドロポンプはそれを超えて気持ちよくゲームをできるはずです。



上手く運負けしにくい構築が組めたとき、全てが自分の行動に依存していることになり、負けを正面から突きつけられるので自信を喪失することの方が多くなると思うので楽しさと引き換えに失ったデメリットかもしれません。