高火力なほど受けが成立する/6thは唯一受けれた世代だったという考え方

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メガガルーラがとても強かったときの話。グロウパンチ捨て身ガルーラ。グロウパンチひみつのちからガルーラ。

このポケモンは高火力のイメージそのもので、特にガチパーティを好まない人からすると6thはメガガルーラゲームという認識になっていたと思います。

メガガルーラは明らかに環境の中心であるので、ここではそのようなメガガルーラの強さの話ではなく、環境全体として受けが成立していたか?について書いていきます。


メガガルーラを止める(正確にはメガガルーラはほぼ止めることが不可能なので切り返すという方が正しいかも知れません)為に採用されるポケモンにはクレセリアカバルドンなどといったポケモンがどのシーズンでも多く見受けられました。
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それを好まない場合、単体で役割を持てるメガゲンガーボルトロス、それか対面構築としてファイアローガブリアスなどを用いて上から殴る方針が選ばれると思います。

対面的になるほど、アタッカーが増える。役割を単体で持てないポケモンが採用されにくくなるからです。
この時に環境に刺さるポケモンはやはりクレセリアなどの指数受け。
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ガルクレセが結論、なんて話もoras後半のシーズンで何度も聞いたことがあるくらいです。


逆にアタッカーを並べられることで動きにくいのはギミック。「対面は積みに強い」がよく言われていますが、アタッカーは相手に行動に関するターン猶予(ただし交代はしにくくならない。ゴツゴツメットが強い理由)を与えにくい性質があります。

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5thにあれだけいたポイヒガッサが数を減らすことになったのはメガガルーラといったポケモンを並べられたことでターン猶予が減ってしまったこと。逆に高火力なポケモンがいないほど詰めていくポケモンは性能を発揮しやすくなり、数を増やします。

ポイヒガッサがどれだけ増えていたかはめざ飛行カバルドンが分かりやすい例にもなるように、受けポケモンはそれだけ封殺される可能性のあるポケモンに弱いということです。


この意味で5thは受けが見た目以上にしくく、6thは見た目以上にしやすかったと考えることができます。殴る環境にあればあるほど、受けポケモンは受けること自体に意味が生まれるので採用価値がある。ターン猶予を考えても、純粋なアタッカーの前で受けポケモンは時間を使う余裕が生まれる。

ゴツゴツメットというアイテムは非常に強力で、受けること自体に相手のターン猶予を削ぐ意味合いが生まれます。

f:id:Talonflame_175:20170605214752p:plain←最強アイテム?削りとしてのゴツメを除けば他に持つのは受けポケモン・・・

これだけゴツゴツメットの採用率が高いということはガルーラがおかしかったと同時に、受けることが許されていた環境であるとも考えることが出来る可能性が残されているということです。

ここまでが主な話ですが、受けが許されると考えられる可能性が残っている為に話広げただけであり、僕自身これが正確と考えている訳ではないということを理解してくれると助かります。




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また、ゲンスイが最強という話もありました。メガガルーラが高火力の象徴である一方で、メガガルーラを処理すればパーティパワーが落ちる構築が多く、メガゲンガーメガガルーラとの1-1をすることでスイクンでの受けを成立させることが出来るからだと思っています。(ここでのスイクンの受けは積みに切り替わることに注意)

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最終的にウルガモスが増えたのは受けれる環境により安全に出せる対面が増えたこと、そして自身が炎の身体を用いて受けに回ることができたから。とも考えることができます。


メガゲンガーメガガルーラ入りに対して受けを成立させる駒。メガガルーラに対してのメガゲンガーがいる限りは受けの成立した環境であり、受けループが限界を抱えながらも最後まで死ななかったのは受けが成立しないゲームではなかったから、とも考えられるかもしれません。その一方で受けルーパーの考察速度のおかげであるとも思うので、今回の記事の話と直接結びつけるのは難しいと思い最後に書かせて頂きました。受けルーパーはポケモンの環境に多大な影響を与えてくれているので尊敬に値します。

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そして7th。適当に受けポケモンを採用するとテッカグヤで嵌められたりメガゲンガーメガガルーラカッターとしての役割をかなり失ったのに採用率は相変わらず高いことに違和感を感じられませんか?

つまりは、メガゲンガーメガゲンガーとして性能を持つ為に催眠術に走る人が増えたと認識した方がいいのです。役割対象がメガガルーラではなく催眠術の試行回数の猶予をパーティ内で生み出しての採用。それは受けが成立しにくい世代への後押しになっているかもしれませんよ?




そして、僕が6thでメガゲンガーに最後まで素催眠を採用していた理由は受けが成立する世代であったと仮定した(この立場で遊ぶと決めた)とき、素催眠は受けを許さない技であることから自身の考えの反例になり得るからです。

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84%で自身が決めたゲーム性の崩壊を導けるって素敵な技だと思うんです⊂(^ω^)⊃




・追記
Q.これ考えて何かレート対戦に意味あるんですか?
A.あると思います?