そらふれ

サブブログ いろんなゲームと真面目な構築以外のポケモン

ふいうち択は相手依存

リプを送ってたら以下の記事が懐かしくなりました。

http://kobayashitx.hatenablog.jp/entry/2015/10/09/010803

このブログを読むといいと思います。と言いたい所ですが、せっかくなのでもう少しだけ。

大事なことを先に言うと、ふいうちは「3ターン目と5ターン目と7ターン目」に押されにくい。これだけ分かっていれば大丈夫です、少なくともふいうち開始からの8ターンは絶対に等確率ではないことは大事。


・補助技の意味を相手に認識させる
まず、相手のレート帯によってふいうち択の確率が変わることを忘れてはいけません。相手が慣れていないほどふいうち択は早いターンで終わります。これはサイクルを行えるのにも関わらず積んだポケモンを切ったりと、勝負を急ぐ余り早めに択を合わせにいく傾向にあるのと同じです。

相手が慣れていない場合、ふいうちを所持している側が必ず勝利すると勘違いしていることが多いです。受けループのグライオンのPP枯らしに対する耐性がないように、PPに関する戦いをあまり行っていません。なのでこの場合、まずはふいうち択が始まるというよりも、相手にふいうちを枯らす立ち回りがあることを理解させる必要があります。

ふいうち択が始まるのはラス1対面または引けないまたは裏も縛られてるときだけなので、ここまでに相手の動かし方の癖が分かっているということも前提になります。怪しい動きや技がある場合はふいうち択を理解させる方向で進めると上手くいく確率が高いです。

3ターン目の理由は簡単で、無意味な補助技を2回連続で即決することで相手が初めてそこで理解するから。1,2ターン目は無駄な抵抗との認識程度なのでふいうち以外で攻撃される率は低いです。

このパターンに入るプレイヤーは1ターン目が終わった後少し悩む癖があります。もちろんこのパターンに入ると憶測を立てるのは先ほど書いた通りここまでの立ち回りに寄るものですが、このパターンだと感じた場合はこちらは最速で補助技を選択して2ターン目のふいうちが即決でないことを確認できたら3ターン目の勝率はかなり高いです。相手の選択秒数は思考誘導が掛かってるかの判断に使えるので使っていきましょう。



・積み技を3回積む、ふいうちの色と視覚情報
次は目での変化で技が変わるパターン。これはふいうちを交わすためにつるぎのまいといった技があるガブリアスなどでの想定です。

これはオンラインのレーティングバトルにおいて技のエフェクトが切れないことを利用します。そもそも本来はつるぎのまいをする意味がない状況ですが、技のエフェクトがあると何かしら行動が起きていることが共通認識になります。しかし4回目は文字により効果がないと表示されます。効果がないのにする理由はPP枯らしを狙っている以外にあり得ないので、例え最初からお互いに理解していても攻撃が見た目上上がるか上がらないかの差は大きいです。

そしてもう一つふいうちのPPは5回目から黄色に変化することです。ポケモンの技のPPは半分を切ると黄色に、切れると赤色に変わります。
どの色も3色から組まれていて、黄色はもちろん赤の要素を含むので、5回目以降は危険が迫っていることを目で感知します。

この2つが成り立つ場合5ターン目にふいうちをされないケースが考えられます。相手としては4回目のつるぎのまいにより確実に枯らしに来たいはずと感じているので5ターン目までは回避するだろうとの考えている、黄色で危険が迫ることで勝ち試合が消える恐怖が目で伝わるのでここで攻撃を変更する可能性が出て来ます。


ちなみに先ほどの3ターンの例もステルスロックなどであれば1回目は撒けて2回目は失敗するので視覚の変化が起きています。完全に無意味が文字で伝わる影響は想像以上に大きいと僕は感じています。

例え同じクチートガブリアス対面でも、ステルスロックつるぎのまいではふいうち択が変化することは覚えておいた方がいいかもしれません。



・PPを増やさない可能性を逆に利用しよう
これが上の記事に書いてあること。5回目まではPPがあるが、増やしていない可能性もある。
とのことでPPを増やしているならば6回目にはほぼ確実に隠したふいうちを放ちます。僕らが話していた「切り札は6ターン目」は多分小林側もこれです。
この切り札が失敗した場合に7ターン目に技を変えるか、8回連続で遂行するかの択になります。
ここまで来れば25%の択ゲーに持ち込めたことになるので上手いプレイヤーに対しては選択秒数を見ながら上手く耐えて6ターン目まで持ち込めば後は麻痺痺れ程度にはなるので頑張ってみてください。








僕はガルーラのふいうちのPPを7にしている時期がありました。メリットが薄かったのでやめてしまったのですがもちろんこれにも理由があります。ふいうちのPPを7にする理由、考えてみると面白いかも。

ふいうちのPPは5か8の2択ではないかもしれません!