ことりちゃんにないしょばなし

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勝率50%より勝率70%

勝率50%の人より勝率70%,80%の人の方が白熱したと感じていた

という感じの内容を最近ツイッターで見かけました。海外の実験結果らしいです。

これに対する反応が「勝てる方が面白い」ということばかりだったのですが、個人的には少しだけ引っかかりました…
「勝てなくてもゲームは面白い」とかそういうことではなく、勝った負けただけで終わる話ではないような気がします。


そもそも、勝率が偏りすぎる相手ではどれだけ勝っても面白さは感じないはずなので、ある程度の範囲に勝率が収まるゲームでこの話が成り立ちそうです。

プロとアマチュアがやったら100%と0%になりますがこれに意味はなくて、例えばポケモンのように30%〜85%程度になるならば50%の人と80%の人で感想を比べたとき意味のある結果になると思います。


このようなゲームに参加している人は、勝率100%の人がいないことでスポーツのような天性の才能の差はないことをなんとなく認識していて、逆に全員の勝率50%になっている訳ではないことでプレイヤーの影響力があることもなんとなく認識しています。
ということは勝率を気にするくらい真面目にこのゲームに取り掛かる人は、技術か思考を変えれば勝てるようになるということ知っています。

勝てた人は自分のしたいことが間違っていないと気づけたから楽しいはず。そして同時に、勝敗がランダムに決まっているのではなく、プレイヤーに依存していることを自分を通して理解できるのでフェアだと感じているように思えます。

一方勝率50%の人たちですが、彼らはおそらく負けた次の対戦で自分の技術や思考を変えるのを繰り返していて、結果どれを行なっても勝ちが安定しなかったので面白さを感じにくいのかもしれないです。「自分はいろいろやったのに何故か勝ってる人がいる。これは偶然勝ち方を見つけただけだからフェアじゃない」とかこんな感じ?
そういえば7thシングルはみんながフェアに感じていないからどこか殺伐としてるのかな?

また、勝率が高いプレイヤーは技術や思考などのミスを客観的に感じ取る機会が減ることで、ストレスを受け取る回数も減り、楽しく感じやすいようにも思いました。



×俺が強いからフェア!
◯プレイングスキルに勝ち負けが依存してるからフェア

×勝てないからつまらない
◯自分の欠陥に気づかされるからつまらない